明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
明日6日から営業を開始いたします。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
明日6日から営業を開始いたします。
年内の営業は28日(土)までとなります。
29日(日)~1月5日(日)までお休みをいただき、
年明け6日(月)から営業いたします。
どうぞよろしくお願いします。
もう1週間以上前のことになってしまいましたが、
12月8日の日曜日は、第43回伊勢原市民走れ走れ大会に参加しました。
距離は5キロ。
タイムは、22分49秒でした。
その前の週の、はだのマラソンよりも4秒遅れ。昨年の走れ走れ大会のタイムからは1分も遅れてしまいました・・・。
今回はキロ4分20秒ペースを目安にしていたのですが、スタート後は体が軽かったうえに周りにつられ、最初の1キロを3分40秒くらいで入ってしまいました。それでも全然息が切れず、これはいける!と思ったのですが。
案の定ハイペースすぎました。その後の上り坂で一気にヘロヘロになってしまいました。
ペース配分に問題があったのかもしれませんが、やはりこれが今の実力なんでしょうね。
最近は、走っているうちに右足ばかりが重だるく疲れてきます。まるで右足一本で走っているような感覚。
左右の筋力バランスが悪いのか、フォームがよくないのか。
次回は来年の伊勢原駅伝。
今度こそタイムをあげたいですね。
12月1日は、はだの丹沢水無川マラソンに参加しました。
この大会は初めての参加。そして今シーズンの初レースです。
電車と無料シャトルバスで会場に到着。
距離はハーフと5キロ。練習不足の私は迷わず5キロにエントリー。
コースは、前半上って折り返し、後半は下りという、ほとんど直線のコース。
設定タイムは、キロ4分30秒ペースの22分30秒。
上って下るんだから結局平地を走るのと同じだろうと思っていましたが・・・。
9時35分スタート。
後方に位置していたので、まずはスタート時の混雑で30秒ほどロス。
その後も道幅が狭く、全然前へ進めずノロノロペース。
次第にばらけてきたので急いでペースを上げるものの、1キロ通過は5分10秒。
じぇじぇじぇ! もう目標は無理か!
しかし気を取り直してペースを上げる。上りが苦しいが、急いで急いで・・・2キロ通過は
9分47秒。ウーン疲れたわりに伸びない。勾配はそれほどきつくはないのだが・・・少し落ち込む。
2キロを過ぎて折り返し、ようやく下りへ。よし挽回とばかりにペースを上げる。
3キロ通過13分57秒。ここにきてキロ4分10秒。この調子で残り2キロ飛ばしていくぞ!
と思いたかったが、3キロ過ぎて疲れてきた・・・。下りとはいえ、ペースを上げたぶん足が疲れたか。
4キロを過ぎてさらに苦しく、ラスト500はフィニッシュ地点に向けて公園内を若干上るためもう足が伸びない。
疲れ切ってようやくゴール。
タイムは
22分45秒。スタート時のタイムロスがあるので、公式タイムは23分17秒でした。
目標タイムをクリアできず残念。やはり平坦とアップダウンではタイムが変わってくるのか。
ペース配分もよくなかったか。スタートがスローだったぶん、焦りすぎたのかもしれない。
しかし最初から4分半ペースで行ったとしたら、後半はもっとバテていたのではないか。
要は走り込み不足が響いているっていうことですね。
いろいろ考え込んでしまったが、まあシーズンの最初にしては力を出し切ったほうかも。
疲れたけれど、怪我もなく走れたし、快晴のもと、大会の雰囲気も味わえたので、その点はよかったですね。
8日は伊勢原市の走れ走れ大会に参加予定。距離は同じく5キロ。さて今度はどうなるか!
伊勢原市 30代 第2子
31Wまでは正常(それ以前に一度逆子と言われたことがあるが、戻る)。
33Wの検診で逆子と確認。
第1診(33W5D)・・・三陰交、至陰にせんねん灸、透熱灸(半米粒大)。
下腿部のマッサージ。
自宅でのせんねん灸をすすめる。
第2診(34W4D)・・・三陰交、至陰にせんねん灸、透熱灸(半米粒大)、棒灸。
下腿部のマッサージ。
35Wの検診で頭位が確認される。
第2診で、胎動を腹部の上のほうに感じましたので、この時点ですでに戻っていたと思われます。
赤ちゃんがよく動いていたこと、自宅でしっかりお灸を続けたことがよかったのだと思います。
また、妊婦さんのお話によく耳を傾けたことも、心身の緊張を和らげるのに役立ったかもしれません。
8月22日(木)~27日(火)まで、お休みをいただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
訪問している患者さんのなかには、99歳、100歳という方も何人かいらっしゃいます。
その中のお一人は、施術していると必ず、
「もうじゅうぶん生きた。これ以上生きてなくていい、いつ死んだっていいんだ。でもこればっかりは寿命だから自分じゃどうにもならねえなあ」
とおっしゃいます。
死なれたらやっぱり周囲が悲しむからそんなこと言わないでと思う一方で、死ぬことを恐れず、覚悟を決めている姿に尊敬の念を抱きます。遣り残したことなく、十分に人生を生き抜いてきたからこそ言えるせりふ、辿り着ける境地なのかもしれません。もしこのような心境で死を迎えることができたなら、それはその人にとって幸せなことなのかもしれません。
私にも名古屋に99歳の祖母がいます。これまで、腰椎の圧迫骨折や大腿骨頚部骨折など、寝たきりのピンチを何度も乗り越え、娘夫婦の助けを借り、介護サービスを利用しながら独居で生活しています。すごいことです。
しかし、先日胸椎の圧迫骨折をおこして入院中、膀胱炎と肺炎を併発してしまいました。
今は食事がのどを通らず、体力が相当に落ちてしまったとのこと。
これまでにはなかった様子に心配が募ります。やっぱりいつまでも生きていてほしい。
週末は名古屋に行ってきます。
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