今月のイチョウの木です。

寒風に耐え、じっと春を待っています。

日曜は「ＴＶＫハウジング　プラザ平塚」という住宅展示場にウルトラマンガイアが

やってくるというので行ってきました。

時間までモデルハウスを見学。今までモデルハウスの見学なんてしたことがなかったのですが・・・

意外と楽しめました。とても家とは思えない、まるで旅館かホテルかというような部屋ばかりで、

最近の住宅トレンドが少し分かりました。

ウルトラマンガイアと餅つき。

初めは少し怖がっていましたが徐々に慣れ、最後は何度も握手。

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日は平塚まで箱根駅伝を見物してきました。

家からコース付近まで車で30分足らず。

生での観戦は初めてでしたが、こんなに気軽に行けるなら毎年観戦したいな～と思いました。

東洋大学8区選手の力走。

各選手とも足の筋肉がものすごいです。

年内の診療は本日で終了いたします。

新年は4日（月）、晴れ屋さんでの外来治療から始まります。

湘南さがみはりきゅうマッサージは、来年も「治療のその先にあるもの」を追求していきます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

おいしいお蕎麦屋さんとの情報を聞きつけ、さっそく食しに行ってみました。

そば処「だるま」

伊勢原駅南口から徒歩3分ほどでしょうか。

落ち着いたたたずまいです。

鴨せいろを注文。

レアに焼かれた鴨が柔らかい！

それに下味が何ともいえずとても美味しく、

噛むとジュワッと口の中に広がります。

つゆも濃い目で、なにか隠し味がある感じが

するのですが、私にはそれが何だか分かりません。

でもとにかく一味違う美味しさがあるのです。

一足先に年越しそばをいただき大満足。

季節限定メニューもあるので、これからも通ってみようと思います。

外来治療をしている晴れ屋さんで見つけました。

ゆずジンジャー。

国産生姜が喉にキクーッ！

と同時に、ゆずとはちみつのマイルドな味わいも楽しめます。

風邪予防にはもってこいのドリンクです。

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　　　　冷え、むくみなどお体のケアに・・・

在宅訪問　針灸・マッサージ・指圧・リハビリ

　　　　湘南さがみはりきゅうマッサージ

　　　        　info@ss-harikyu.jp

　　　　（メールでのご予約は2日前まで）

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昨日はクリスマスイブ。

我が家もささやかにクリスマスパーティーなるものをしました。

クリスマスケーキ、はじめは仮面ライダーのキャラクターケーキがいいとのことでした。

しかしここ最近急速にブームがウルトラマンに移りつつあり、ウルトラマンのケーキがいいと言い始め。

そこでウルトラマンケーキを探しましたが見当たらないので、「では作ってしまおう！」

ということで、今年は手作りのケーキになりました。

ウルトラマンのキャラクターケーキ。

手作りのケーキに、コンビニで買ったウルトラマンの人形を

豪快に突き刺します。

ケーキの上でバトルが!?

このアンバランスな感じがなんとも滑稽。

ちなみにイチゴは伊勢原産です。

ロウソクを点けるとけっこうムードが。

こんなシーン、シリーズのどこかであったような・・・ないか。

お店で買うよりも安上がりですし、思ったより楽しめました。

たまにはこういうクリスマスケーキもありですね。

日曜日はラグビーの大学選手権を観に、秩父宮ラグビー場へ。

天気よく絶好のラグビー日和に加え、関東学院大vs帝京大、東海大vs筑波大と屈指の好カード。

お客さんの入りも結構なものでした。

どちらの試合も、試合終了直前ラストワンプレーで決着がつくという劇的幕切れで、観に来た甲斐がありました。

関東学院vs帝京。

赤の帝京が終了直前に同点トライ！！

引き分けでしたがトライ数で関東学院を上回り2回戦進出。

次の相手は選手権3連覇を狙う強豪早稲田大学。

早稲田はけが人続出で、今年は帝京に分がありそう。

東海vs筑波。

終了間際、筑波のトライ＆ゴールで同点！

そのまま引き分けかと思われたが、ロスタイム

終了直前に白の東海が劇的決勝トライ！！

東海大は家から近く、ラグビー祭にも参加していたので、

応援してました。勝ててよかった。

こちらは黙々とラグビー遊び。 

年末年始は、

12月30日（水）午後から1月3日（日）まで、

お休みさせていただきます。

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「心身一如」（しんしんいちじょ）という言葉があります。

心と体を一体のものとして、心と体の状態を切り離さずにとらえる考え方を表した言葉です。

病気に対しても、心と体を切り離さずにとらえます。

感情が激しく高ぶったり、感情がうっ積したりすると病気になると考える東洋医学も、心身一如の考えです。

針灸やマッサージは、病気に対して体からアプローチしていきます。

体をほぐすことで、心もほぐれていくという考え方です。

しかし、心身一如の考えからするとこれだけでは片手落ちで、病気に対しては心からアプローチすることも必要です。

特に現代はストレス社会。精神的ストレスからくる頭痛、肩こりなどの体の不調が非常に多く見られます。

また、自律神経失調症や気分障害（うつ病など）、不安障害（パニック発作など）は、

その下地に精神的ストレスが深く関わっています。

これら現代特有の疾患に対処するには、体からのアプローチ（鍼灸・マッサージ）だけでなく、

同時に心からのアプローチ（カウンセリング）も必要不可欠です。

はり・きゅう・マッサージとカウンセリング・マインドで体と心を同時に診る。私はそんな治療を心がけています。